登山用のカメラバッグに選択肢がない

 春になったら、友人らと登山に行く約束をしています。アウトドア活動を重ねるに連れ、ソロでも登山に行きたいと思います。

 登山用にカメラバッグが欲しい。

 カメラバッグにはこれまた沢山のメーカーと種類があります。レンズ沼ならぬカメラバッグ沼に嵌ったと称されているようです。パッと思いつくメーカーは、Lowepro、Manfrotto、VANGUARD、thinkTANKphoto、Thule、Mindshift、ハクバ、ラムダ、f64、ニコンモンベルがあります。中でもLoweproのカメラバッグはメジャー級だと思います。コスパがいいからだと思います。

 各メーカーでそれぞれ特徴がありますが、登山用・アウトドア用として使えそうなカメラバッグを販売しているのは、ラムダ、ハクバ、Manfrotto、Mindshiftに心当たりがありますが、果たして登山に実用的であるのか? と言われれば結構怪しいです。登山用のカメラバッグに求められるのは、カメラ室以外にも荷物の収納ができることであり、かつ、体にフィットすること、腰ベルトが貧弱でないこと、背面長調節機能がついてること等など…特に、腰ベルトの存在は重要です。

 登山用のザッグというのは、結構な重量を支えるために、腰ベルトや背中へのフィット感等を大事にしています。なので、殆どのカメラバッグは登山には向いていないんだろうなあと思います。自分はMindshiftのホライゾン180°というバッグを持っていましたが、ポケットは少ないしカメラ室は小さいし……と、あまり好みではありませんでした。しかも体格的に腰ベルトが腹の位置に来るのだから、思いっきりアウトです。また、ラムダのザッグは登山用をうたっているのですが、見た感じ腰ベルトが貧弱で、不安です。

 正直言って、登山メーカーで登山用ザックを買い、カメラケースにカメラを入れて持ち運ぶほうがコスパが良いし、身体的負荷も少ないと思います。

 なお、最近、ニコンが登山メーカーのミレーとコラボしたザックを限定販売していますが、これはなかなか良さそうだなと思いました。心配事があるとすれば腰ベルトの位置です……モンベルのザックのように背面を調節できる機能があれば別ですが……。

 ラムダのザックは腰部分が貧弱ですが、普段使いも問題なさそうなデザインなので、どちらを購入するか迷いますね。

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