クルミの化石

ゆるいキャンプ、ゆるい登山、アマチュアカメラとお勉強

初、ホタルの鑑賞&撮影

 例の、ケツが光る虫を見に行きました。今回のコミケ会場である箱根湯本は、駅から徒歩数分に小さな公園があり、シーズン中はケツが光る虫の鑑賞をすることができます。環境こそは人間の手で整えているものの、おそらくここのホタルは自然発生のものです。現地で出会ったおばさんは「養殖のホタル」と身も蓋もない言い方をしていましたが……笑

 13時ごろに家を出たので、15時ごろには公園に着いてしまい、三脚をどこに立てようか、などと考えて時間を潰していました。19時ごろになると、ちらほらと人が来はじめ、公園の奥の暗がりで光り始めたホタルを鑑賞していました。

 公園の対岸には旅館があり、そこから届く明かりが眩しく、入り口よりも奥の茂みの方が、ホタルが活発に活動していました。



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こっちは公園の入口の通路で撮影。



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奥の方で撮影。



 2枚目の写真は比較明合成の枚数が多いのを差し引いても、活発に空を飛んだり、あちこちの葉に移ってみたり、見ていて飽きなかったです。



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こちらは葉っぱに止まった蛍を暫く撮影した写真。



 それにしても、スマートホンでホタルを撮影しようとする人が多すぎ事件。

 また、ホタルに向けて懐中電灯を向けたり、フラッシュを炊いたり、しつこくAF補助光を照射して追い回したり。手持ち撮影 + オートフォーカスなんて写真が撮れるのか? と思うのですが。僕もカメラを撮ってる分、他の人の邪魔になってるのが明らかなので、何も言えませんが、やはり写真撮影するんだったら人の少ないところがいいな、と思います。

 ちなみにAF補助光ニキは彼女連れでした。殺すぞ

 ちなみに、ホタルは意外と逃げません。でした。飛行と発光にかなりの体力を使うからなのか。子どもが容赦なくホタルを捕まえて遊んでました。そっとしといてやれよ。そんな感じだから、余裕があれば三脚とマクロレンズを使って撮影するのも良さそうです。たぶん、こういうときこそズームレンズが役に立つはずです。基本的に現地でレンズの交換は不可能なので、広角寄りから望遠寄りまでカバーできるズームレンズ一本あれば困ることなさそうです。

 初ホタルだったから、失敗するかなーなんて思いましたが、何とか写真になるものが撮れて本当によかったです。

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