白神岳登山 2017.06.17

 初アウトドアカテゴリーとして登山レポートの記事を書きます。ついでに写真を紹介しつつ。

 ちなみに白神山地は環境に跨っているので、登る山によって交通アクセスが変わるわけですが、今回は青森県にある白神岳に登ってきました。


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こちら登山ルート。引用:http://www.shirakami-jyuniko.jp/shirakamidake.html




 白神岳は標高1235 mの比較的なだらかな山で、この時期の1000mの山といえば、山頂の雪が溶け出して間もない頃になります。

 カメラなどといった持ち物が多いため、ザックはグレゴリーのズール40を背負って行きました。しかし、日帰り登山ではこれだと少々大きめかもしれません。30リッターくらいのリュックでも十分だと思います。ちなみに、山頂には避難小屋があり、結構の人が一泊で登山計画を立てていました。



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 さて、白神岳の登山口は二箇所あり、一つは十二湖、もう一つは十二湖より南側にあります。我々は後者から入山しました。

 この登山口から二股分岐、最後の水場付近までは比較的なだらかな道が続きます。木の根っこを避けて進む必要がありますが、登山道は終盤まで綺麗に整備されています。まず道に迷うということは起こらないと思います。

 最初の方は、赤松などの針葉樹と広葉樹が入り混じっており、まだ白神山地という気がしません。しかし、ある地点を通り過ぎると、そこから一気に植生が変わります。この瞬間が爽快でたまりません。



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 最後の水場からマテ山分岐の間に、一箇所目の急登があります。ところどころロープが張られているので、これを使って登ることができますが、このロープはどちらかというと下りのためにあるのだと思います。

 急登を抜けると、マテ山分岐から次の分岐までは尾根沿いの道になります。とはいってもところどころ登りがあり、かつ木の根っこがいやらしく配置されてきます。尾根沿いの道の終盤は二箇所目の急登で、ここは一箇所目よりも体力を要します。めちゃくちゃしんどいです。


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 二箇所目の急登を進んでいると、だんだん周りが低木だけになってきました。やはり麓よりも気温が低いようで、雪が溶けてぬかるんでいたり、麓で咲いてない花が見れたり、高山植物が増えたりだとか、鬱蒼とした森とは環境が一転します。



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 最後、山頂には雪がまだ残っていて、やはり標高1300なんだな、と実感しました。

 今回、登山で失敗したのは、もっと水を持って来ればよかったということ。最後の水場から山頂までは長いので、途中で水が無くなる可能性がありました。次回登山からは気をつけようと思います。というか、もう少し大きめの水筒を買おう...。

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