北と日記

大学院生の多趣味奮闘日記

おうし座とアルデバラン

Taurus and Aldebaran
ISO 1600, 21mm, f/2.8, 30s
Canon 5Dmark4, Zeiss Milvus T*2.8/21 ZE
コンポジットなし


 冬の星座が顔を出すようになりました。秋の空だなあ。

 おうし座は、牛に化けた大神ゼウスがモデルになったらしい。エウロペという若い女性に一目惚れし、誘拐してしまったという話だ。

 ゼウスは色々な動物に化けて女の子に会いに行くようで、はくちょう座と同一人物だ。

 もしくは、イオというゼウスに目をつけられた若い女性が、ゼウスの妻であるヘラに牛の姿に変えられてしまった、というもう1つの話が元になっているそうだ。

 ギリシャ神話はだいたいゼウスの性欲が暴走して、それが原因で大きな問題が起こる。ちなみにゼウスは妻が三人くらいいる。一人の男が性欲にはしった挙句に、そのせいで女性が不幸な目にあっている。読んでてモヤモヤする。


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※2017/10/17修正
プレヤデス星団ではなくプレアデス星団です!
見返すまで気が付きませんでした。修正が手間なのでそのままにします!!
……土下座してお詫びします!!! 申し訳……ッ!!!☝( ՞ਊ ՞)☝お前のその甘さが命取りになる...


 星座を線で結ぶとこうなる。ちょうどこの時刻、地平線からオリオン座が昇ろうとしている。この半球の反対側ではさそり座が沈もうとしている(現場では見えなかったけど)。

 オリオン座のすぐそばに天の川がはしっているけど、光害に邪魔されて小さな星は全て見えなくなってしまっている。

 お牛の方の部分にあるのが有名なすばる(プレアデス星団)だ。すばるは肉眼でも見ることができる。いつかこいつを望遠で撮りたいと思う。

 ちなみに、今月の新月は20日だそうです。23日にはオリオン座流星群が極大を迎えますが、いつものごとくこういう日に限って台風やらなんやらが邪魔をしに来る。てるてる坊主をたくさんつくりましょう。


(今回の写真は青森県鰺ヶ沢町近辺の路肩で撮影しました)

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