北と日記

大学院生の多趣味奮闘日記

【三保の松原】世界文化遺産 駿河湾の絶景地に行く

 あけましておめでとうございます。あっという間に2018年になりました。年が明けるまでにブログを更新するつもりでしたが、勉強で忙しく、新年が来てしまいました。昨年は個人的に激動の年となりましたが、今年はさらに忙しくなりそうです。

 今回の年末の過ごし方といえば、青春18切符を購入して、帰省がてら本州へ旅行に行っていました。東京を出発し、1日目は京都と奈良へ、2日目は石川へ、3日目は滋賀と静岡へ、4日目に帰京という旅程です。かつてないほどの大移動でしたが、疲れた反面、楽しかったです。

 この旅行の途中、静岡県景勝地である三保の松原に足を運んできました。インターネットでこの場所を知って以来、ずっと行きたかった景勝地でした。


pine grove


_DSC0442


 松原は、その美しさから日本新三景の一つに挙げられ、富士山の構成資産として世界遺産登録されています。多くの歌人がこの地を訪れ、三保松原を歌枕に作品を残しました。自分の足を運んで景観を目にしましたが、何度も訪れてみようと思うくらい、美しい場所でした。

交通アクセス

東京方面から電車とバスでのアクセス
往路:
JR 東京駅⇒清水駅 
清水駅バス停で乗車⇒三保松原入口で下車



 東京方面からだとJR東海道線を利用し、熱海を越えて、清水駅で下車します。松原まではバスを利用します。三保松原入口で下車した場合、御穂神社前にある神の道を通って海岸に出ます。

 三保半島へは、河岸の市近くの港から水上バスを利用して行くことも可能です。この場合の運賃は400円ほどです。なお、水上バス乗り場から三保の松原まではやや離れています。

旅の記録

 前日に東静岡駅近くの天神の湯に宿泊していました。そのまま年を過ごす。2018年になったという実感がわかないまま、朝の電車で清水に向かいました。

www.tokinosumika.com

 清水は駿河湾に面した町です。潮の香りを辿るように港に出て、停泊している船を眺めます。元旦の港はお休みに入っていて、しんと静まり返っています。


f:id:pliocene_coast:20180103212036j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103212253j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103212320j:plain


 港の近くには清水魚市場があります。大抵の市場は元旦は休業していますが、河岸の市のまぐろ館が開店していました。ここでは仲卸業者が駿河湾の魚介類を提供しているお店が並んでいます。清水のオシはマグロらしく、折角なので中トロ丼を注文しました。写真はナシ。

 朝食を食べた後はバスに乗って松原を目指します。バス停を降りた後は神社の裏にある神の道を経由します。


f:id:pliocene_coast:20180103212950j:plain


 松原はどうやら、観光客と、地元の初詣客が入り混じっているようでした。


f:id:pliocene_coast:20180103213210j:plain


 昨日は雨が降っていたのですが、この日の天候は快晴。気温も高く、一日中過ごしやすかったです。少し前までは北陸にいたため、晴れているとありがたい! 日光が出ていて松もイキイキして見えます。


f:id:pliocene_coast:20180103213334j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103215059j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103215300j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103214823j:plain


 上の写真は松原を南に下り、テトラポッドの置いてある場所から撮影した写真です。湾曲した海岸と富士山を写せるため、写真撮影スポットとして認知されているようですが、なんとなく、これじゃない感じ……。松原が松原だとわかりにくいため、もう少し松に接近して撮りたいなと思います。


f:id:pliocene_coast:20180103215026j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103215409j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103215446j:plain


 正月なので、海岸で凧揚げをしている人たちもいました。


f:id:pliocene_coast:20180103215518j:plain


 それにしても、駿河湾、透明度が高くて水が綺麗。


f:id:pliocene_coast:20180103215649j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103215728j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103215902j:plain


f:id:pliocene_coast:20180103215926j:plain


 観光地らしく、飲食できる場所とお土産屋は松原の近くにあります。この日はお正月なので、甘酒も販売されていました。帰りに寄ってみると、名物の安倍川もち、お茶が手頃な価格で販売されていました。

まとめ

 期待していた以上に良い場所でした。景観がとても良く、晴れた日は海岸を歩くだけでも楽しい。ここでキャンプしたい。

 富士山が東側にあるため、写真を撮るには時間帯を考えなければいけません。朝だと完全な逆光になってしまいますので、日が登る前から三脚を立て始めると良さそう。個人的に海岸では長時間露光したほうが水際の写真が綺麗に撮れると思う。

 昼過ぎだと富士山に雲がかかるので、他に狙うとしたら日没の時間帯。お日様は背中側になるけど、夕日が富士に照らされて良い感じになりそうだなと思います。

 次回は三脚担いで行ってみるか~。

Copyright © 2017 pliocene All rights reserved.