北と日記

北海道在住の大学院生のブログ

奨学金予約採用に(たぶん)落ちました

追記(2018/5/19):受かってました

 標題の通りです。

 昨年、奨学金の予約採用を申請したが、1月になれば送付されるという採用決定通知が末日になっても届かない。31日が近づくにつれ、仕事から帰宅する度に、何度も郵便受けを覗いた。しかし、何度確認しても、中には不要な広告がぐしゃぐしゃに突っ込まれているだけだった。ピザを二枚同時に注文すれば一枚千円に値引きされるというどうでもいい情報は、破ってゴミ箱に棄てた。奨学金の貸与は研究以前の問題なので、これが予約採用であっても、ショックだ。

 奨学生は家計基準と学力基準を元に選考される。大変な誤算だったのが、家計基準について、学部生の場合は扶養者の家計を審査するのに対し、院生は本人収入となる。学部から進学する院生の殆どが無収入であることはわかりきっているので、自分のような、会社を辞めて進学した場合は、相対的に家計が充実してると評価され、第一種に選ばれない可能性が浮上してくる。特に予約採用では、自分の場合、前年度の収入が丸一年出てしまうために、どうしても不利だ。在学採用の場合でも、1月~3月までに収入が発生してしまう。アルバイトと奨学金でやりくりしている入学者の方が、家計事情は厳しくなる。

 今回は第二種を併せて応募したのにも関わらず、返事が来ない。10年前は、院生の予約採用の枠はそれほど多くないという事情だったらしい。当時は、在学採用の審査は緩かったという話だ。果たして最近の事情はどうなのか。在学採用で奨学金貸与を蹴られた場合、自主退学せざるを得ない。自分のような、年収的にも中途半端な人間はどうなるのだろう。

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