北と日記

大学院生の多趣味奮闘日記

会社を退職するときにやったこと

2018年4月9日 作成

4月から学生になりました。

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 社会人を辞めて、正式に学生になって一週間。つまり、前職を辞めて一週間が経ったということになる。正確には、3月の後半から有給休暇を使っていたので、少なくとも24日以降は一度も会社に顔を出していない。退職の手続き等はそれほどややこしくなくて、ふつうは会社の方で色々と書類を作成してくれる。ただ、引越しの手続きや入学の時の書類の準備はめちゃくちゃめんどくさかった。以降、学生になるために必要な書類をここに書き留めておく。

入学金・授業料免除申請書の準備


 さっそく免除申請書についてお話するけど、これは大学によって書式が違う。なので、詳しいことは各大学の学生課に確認してほしいと思うのだが、せっかくなので自分の場合はどうだったか、簡単に情報を書きます。

 入学金・授業料免除申請書は、3月の入学手続きの際に同封した。その際、所得を証明する書類(源泉徴収票、所得証明書)と健康保険証が必要となった。なぜ、健康保険証の写しを求められるのかというと、うちの大学では、免除申請を出せる条件のひとつに自分で生計を立てている(独立生計者)ことがあり、自分はこの枠で申請したから。

 通常は、親の扶養に入っていないことを証明するために、国民健康保険証の写しを提出する。ただし、保険の扶養と税法上の扶養は全く別物なので、「親の扶養」がどちらを意味しているかということについては、各々確認したほうが良いと思います。だいたいは、仕事を辞めても保険を任意継続するか親の扶養(保険の)に入れてもらったほうが、月々の支払額は1万円ほど安くなると思う。

健康保険資格喪失証明書


 保険を辞める場合は、健康保険資格喪失証明書を会社で書いてもらう必要がある。これはどんなものかというと、読んで字のごとく、現行の健康保険証が執行した日にち等を証明する紙で、次の保険の手続きや国保の新規申請の際に役所に持参する必要がある。ただし、この証明書が必要となるのは場合によって異なるので注意されたし。例えば国民健康保険に切り替える場合は、保険を発行してもらう市によって提出の必要性が異なるらしい。僕が住民票を移した札幌市では、市のホームページから資格喪失証明書の書式がダウンロードできて、名前や住所等を記入するだけだった。

 当たり前だけど、保険の切り替えは今のものが失効するまで不可能なので、例えば4月入学の場合は4月から次の保険の申請になると思う。

転出届の取得


 住民票を移行するには、移動する前の土地で「転出届」をもらい、これを新しい住所で提出する必要がある。転出届は引っ越しを後も手紙のやり取り等で申請できるけど、めんどうなので有給消化中に済ませておくのが良いと思う。

源泉徴収票の取得


 退職の日にそれまでの源泉徴収票が支給される。めんどうなことに、所得の計算は1月~12月の範囲でされるのがふつうなので、3月に退職する場合は、途中退職という扱いになる。つまり、奨学金や授業料免除の申請の際に報告する前年度所得の中に1月から3月までの給与が換算され、この額を証明するために源泉徴収票が必要となる。

 各書類申請のたびに会社に連絡するのは嫌だったから、多めに源泉徴収票を出してもらった。ざっと5枚くらい。全部使うことはないだろうけど。

離職票


 失業手当をもらうとき等は、自分が職を失ったことを証明する書類が必要となる。年金の学生納付特例制度を受ける際も、「会社を辞めて学生になった」ことを証明するために、これと学生証の提示が必要だった。

 通常、会社を辞めたあとに郵送されてくると思う。

 次は退職した後にやること偏の記事を書きます。

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