北と日記

大学院生の多趣味奮闘日記

【円山】ほぼほぼハイキングだった

円山 is なに


 札幌市の西の方にある,円山動物園の裏山。札幌の中心地,すすきのや札幌駅からだいぶ距離が離れているけど,その気になれば自転車でも行ける。標高は225 m,中玉リンゴ2,647個分という高さだけど,その割には野生動物が豊富。東京都民に愛されるあの山よりも楽しい。主な野生動物はエゾリス。札幌市はカラスも多い。上空にはオオワシが旋回しているときがある。地図を見たらわかるけど,支笏湖羊蹄山とは繋がっているので,普通にヒグマも出る(稀に)。

コース概要


 札幌市に言わせりゃ「円山原始林」の自然歩道なので,登山というよりハイキングのコースである。ルートは一直線。今回は円山公園で自転車を止めて,動物園裏から下山した。単独山行だけど,いろんな人に声をかけまくってたら,とある若者と仲良くなって一緒に下山した。

 コースタイムは参考にならない。山頂まで1 kmしかないのでこんなにも時間はかからないけど,登山道で遊んでたらこうなった。余裕をぶっこける登山は楽しい。

八十八ヶ所入口⇔動物園裏入口 日帰り山行

2018/4/21
メンバー:1人(単独登山)
コースタイム:3時間30分
休憩時間:120分
水の消費:0.5 L

9:00自宅発⇒10:30八十八ヶ所入口⇒11:00山頂⇒14:00動物園裏



山行記録

 超広角レンズを買った。Tamron SP 15-30 mmなのだ。でも,買ったのはいいが全然持ち出す暇がなかった。ので,無理矢理にでも今日は遊ぼうと決め(研究の進捗がやばい)たのだ。いつもどおり6時に起床して,youtubeを見た後に,自転車に跨ってふらふらと円山公園に行った。土曜日なので公園は賑わっていた。適当な場所に自転車を止めて,途中ローソンに寄って買ったドーナツを頬張った。食べ終わった後に,登山道入り口を探したらあっさり見つかった。

f:id:pliocene_coast:20180421212217j:plain

 登山靴を履いてこなかったが,入り口にあったハイキングコースの地図を見て登るのを決めた。山頂までほぼ一直線だった。登山道の雪はほぼほぼ溶けていて,ぬかるみも少なかった。傾斜は緩くてかなり歩きやすい感じ。高尾山は針葉樹林だけど,こちらは完全に亜寒帯地方の広葉樹林なので景色が面白い。足元にきれいな花が咲いていた。あとで友達に聞いたら,エゾエンゴサクじゃないか? とのこと。なんだそれ。

f:id:pliocene_coast:20180421212318j:plain

f:id:pliocene_coast:20180421212528j:plain

 春だからね。山菜が生えてる。うまそう。天ぷらにするとうまい。昔,実験の合間に,研究所の裏山に山菜を採りに行って,先輩と山菜うどんを作ったことがあった。北海道で採れる山菜は種類が豊富だけど,比較的見つけやすかったのはフキノトウか。あと,ヨブスマソウ,コゴミとか。自分は行者ニンニク(通称ギョウニン)が好き。だけど,これが自生している環境は山の奥深くなので,色んな意味で危ない。

f:id:pliocene_coast:20180421213207j:plain

 キバナノアマナというらしい。

f:id:pliocene_coast:20180421213257j:plain

超広角を振り回すのじゃ。

f:id:pliocene_coast:20180421213417j:plain

 あっという間に山頂についてしまった。暑い。山頂ではアゲハチョウが飛んでいた。なんでアゲハチョウ? この日の札幌市の最高気温は30度くらい。ほんと勘弁してくれ。一応,明日からまた気温が下がってくるらしいけど,北海道の天気はなかなか当たらないので。夜も寝苦しい。

Sapporo city

 この記事を書いていて気がついたんだけど,Firefoxを使っているとはてなブログFlickr貼り付け機能が正常に機能しない。他のブラウザを使ったところ,問題なく表示されるのに……。Firefoxを閉じてChromeを使って書けばいいということに気がつくのに,2時間もかかってしまった。時間がもったいない。

   超広角レンズを初めてまともに使ったけど,以前PENTAXの15-30を持ってたからだいたい写りについては知ってたんだよね。sony αのボディにつけるとアンバランス感がやばい。バランスがとれなさすぎてめちゃくちゃ手ブレする。グリップ力がないんだなあ……。ミラーレスカメラってそのへんがいまいちだよね。特にsonyは小指が余る。1万円のアクセサリーを買えばこれを解消できるらしいが,1万円って高すぎとちゃう?

20180421-_DSC0018

 餌付けされた小鳥に,銀杏を割った中身を差し出したらめっちゃ来た……。

Copyright © 2017 pliocene All rights reserved.